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CPUをざっくり解説

皆さんが普段使用するパソコンには必ず搭載されているCPU。毎日パソコンを使用する人でも知らない人はいるのではないでしょうか。実はパソコンの機能において、非常に重要な役割を持っているのです。わかりやすく解説していきますので、少しでも参考にして頂ければ嬉しいです。

CPUとは

こちらの画像を見た事がありますか?パソコンの内部に内臓されているのですが、これがCPUです。
CPUとはCentral Processing Unitの略で、プログラムに従って、処理や計算をしてくれる役割があり、プログラムとは、マウスやキーボードなどのハードウェア、ワードやエクセルなどのソフトウェアからの入力信号をCPUが中枢となって処理してくれます。そのため、CPUは別名、中央演算処理装置とも呼ばれ、人間に例えるならば、「脳」の役割をになっています。人間が脳からの信号を受けて手や足を動かすイメージです。そのため、パソコンには非常に欠かすことのできないパーツで、このCPUの性能によってパソコンの処理速度は大きく変わり、値段も大きく変わってくるのです。

CPU製造メーカー

CPUを製造しているメーカーは沢山あるのですが、代表的なのは、米国企業のIntel(インテル)とAMD(エーエムディー)が知られています。

また、IntelのCPUは皆さんがお使いのWindowsやMacにも搭載されており、世界中で利用されています。

性能を決めるものと指標

冒頭で、CPUは性能によって処理速度が大きく変わると紹介しましたが、性能とは一体なんでしょうか。もし、パソコンを所有している方ならお使いのパソコンで確認しながら理解していきましょう。

上図は私が利用しているパソコンのシステム情報です。お使いのパソコンのシステム表示から確認することができます。
プロセッサという表示を見ると「1.4 GHz クアッドコアIntel Core i5」と書かれていますね。実はこのプロセッサからある程度のCPU性能を確認することができます。

始めに「1.4 GHz」て表記してありますが、これはクロック周波数と呼ばれるもので、CPUが処理を行う際に発する信号を扱う速さのことで、単位はHz(ヘルツ)と言います。この数値が高ければ、同じ時間内での処理速度が変わってきます。サラリーマンで例えると、ある一定時間で10の仕事ができるサラリーマンと100の仕事ができるサラリーマンがいたとすると、後者のサラリーマンが性能が高いということです。

次に「クアッドコア」とありますが、コアとは、CPUの中心部分で、実際の処理を担っている場所の事を言います。基本的にコア数が多ければ、パソコンが一度に処理する作業量が増えます。クアッドコアとは、4コアのことで、他にもヘキサコア(6コア)、オクタコア(8コア)などがあり、このように1つのCPUに複数のコアが搭載されたものをマルチコアプロセッサーと言います。

最後に「Intel Core i5」の表記ですが、これは、Intelという会社のCore i5というシリーズのCPUですよ、という意味で、会社によって様々なシリーズがあります。例えばIntelのCore iシリーズを見てみるとCore i3やCore i7などがあります。数値が高いほど、性能が高くなるということです。ちなみにAMD社だと有名な製品にRyzenシリーズというものがあります。

おわりに

CPUについてざっくりと解説していきました。CPUについてある程度の理解はできたのではないでしょうか。一言でCPUと言ってもその製品、シリーズは多種多様にあるので、興味が湧いた方は調べてみるといいでしょう。また、CPUは性能が高ければ高いほど良いというわけでもありません。その人その人の利用目的にあった性能を選ぶことが、コスト的にもパフォーマンス的にも賢いと言えるでしょう。

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